人間はいずれ肉体を持たなくなる…という話
色々ある都市伝説な話。その多くは凡そただの都市伝説です、実際に。
そしてこれは、本当に遠くない将来に本当になる話?なんですかねぇ・・・。
AIの話は今、目まぐるしく進化して幾つもの事が具現化しているでしょうけど、流石に、人間が肉体を持たなくなる「意思」だけの存在になるなんて、これは信じ難い、突飛な話にしか受け止められない気がするのは当方だけでしょうか・・・。
トランスヒューマニズム、という言葉をあたかも当たり前な事の様に語るストーリー・テラーの関暁夫 氏。
AIが人類を支配し動かす存在に取って代わる、体内に埋め込まれたマイクロチップがあらゆるものを支配しうる様になっていく、人間はいずれ肉体を持たない存在に変わっていく、人類は滅亡する、意識はクラウド上に保存されていく・・・。
う~ん、ここまで来ると、当方などにはもぅ分かりませんね。まず、そんな時が来る頃には当方はもぅ存命していないでしょう。
しかし、AIは所詮、人が(今のところ)動かしているんじゃないの?と思いますけど。
AIデバイスが支配するって、そのデバイスが故障したらそこで終わりじゃないの?と。
あれ?コンセント抜いちゃえば動けないんじゃないの?という気がするのは当方だけ?・・・。
それにしても、関暁夫氏はただのストーリー・テラーじゃないの?と思いますが、関さん自身が凄い訳じゃないんだよなぁと思うのですが、映像を視ていると、何かこの関氏が次々何かを起こしてきた人かの様な錯覚を抱きますが、ただ伝えているだけのその分野に関心が高いというだけの人じゃないのですかね・・・。
ふと、気付いたんですけれども。
<<参考記事・真っ直ぐに続く天に続く道 北海道の神秘!>>
そんなこんななちょっと信じ難い未来の話。