チャネリングで地球外生命体と交信する人物から発信される事実

近未来、あまり遠くない将来に、地球には今居る人間以外の地球外生命体と共に共存する時代が来るのでしょうか・・・。本当に?

にわかには信じ難いです。
これ、こういう話をまともに信じようと出来るのは、本当に、異次元生物や地球外生命体を素直に無理なく信じる事の出来る人達だけではないのでしょうか・・・。

チャネリングというのは第7感なのですかね?・・・。

チャネリング自体は当方も、どんなものかはおぼろげには知っています。
テレパシーを使って高次元の存在と通信/交信をする能力の事だそうですが、その第7感だというチャネリングを使って交信する相手はバシャールという地球外生命体だという事です。

そのバシャールとの交信、会話をする事が出来る海外の人物が、ダリル・アンカ氏という人物。
見た目、普通のおじさんですが、この様な映像で視ると、特異な能力を持つ人は異質な高次の人?・・・っぽくも、なぜか視えて来ます。

バシャールの仲間である存在としては、例えば、イエス・キリストがそうだった、という話。?
キリストさんは、超大昔に実在した人間じゃないの?・・・と思うのですが。

生存している場所は地球から遥か離れた宇宙船だという。

じゃぁ、その宇宙船は、誰が開発/製造したの?・・・という疑問が直ぐに思い付きますし、それがその世界では普通の話なら、既に産業が存在して発達している事になりませんか?という疑問も沸くんです。
エササニという惑星って本当に在るのでしょうか?
まぁ、それはともかく・・・。




<<参考記事・海外の空には天使や不死鳥が飛んでいるのか?>>

カリスマ性を持った話・・・かどうか、ちょとだけ恐るべき、奇怪な突飛な話、かと。
遠くない将来に、ふと気が付いたら、自分の隣に居るのは地球上の人ではない・・・なんて時代が、来るのでしょうか・・・。


windzblue

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