欠陥住宅Gメンが暴く!

夢のマイホーム
時に終の棲家にもなる一生に一度と言っても過言ではない大きな買い物、一戸建て住宅

そんな大事な重大な買い物である一戸建て住宅が、欠陥住宅だったとしたら!?・・・
やりきれないなんてもんじゃありません。

欠陥住宅Gメンという、一級建築士の資格を持つ人物が、その欠陥度合いを暴きます。

調査して、呼び寄せた住宅メーカーの営業者に詰め寄ると、曖昧な返事や無言になってしまう回答やら、住宅メーカー側にほころびが出てくる。
確認した設計図を視ると、そこにも落ち度が見えてくる。

しかし、名の知れている住宅メーカーだったなら、一旦、出るところに出るなり訴えられでもしたら、企業生命として終わり・・・なはずであろうに、悪質な事を平然としてやっているとしたら、かなり怖いです。

家を建てる際には、きちんとした国家資格を持つ第3者の目を介入させて途中診断なりを介在させるのが適切だという教になる様な話題でしょう。

どっさりな水が天井から落ちてくる排水システムの欠陥、冬場にやたら底冷えして仕方ない、断熱材が一部存在していない床下、など、補修にどんだけの期間を要するのか不明な一戸建て住宅・・・なんて、無事に賠償してもらえれば良いですが、そら恐ろしいです。




<<参考記事・交番のお巡りさんの実像>>

皆さん、窮地に陥っても、まずは慌てず冷静に、そしてきちんとした第3者の介在をして立ち向かいましょう。


windzblue

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