いしだ壱成 氏 孤独と自由な生き様の由縁を紐解く 後編
いしだ壱成 氏のカウンセリング冒頭、難しそうに言い渋る様が、その深刻さを示している模様で・・・。
頑固なのか、へそ曲がりなのか、わからず屋なのか、対象者が非常に難儀な性格の持ち主ならば、それはそれは非常に困難で虚しくなってしまうものだろう、という事の様で・・・。
スピリチュアル的見地から訓え諭す事の難しさ、それがある様ですね。
純粋でピュアである事は良いことの様ですが、しかし、過ぎると何でも良くない事でしょう・・・。
優柔不断が付いてくる。振り回されてしまう、やはりどんな状況に於いても、交友関係知人関係に於いては、やっぱり人はよく見て選ばなければいけないというシンプルな真理なのでしょう。
現実現世の条理をきちんと視ましょう、ということみたいです。
<<参考記事・遠くない将来、簡単には病院にかかれなくなる?>>
その人生を紐解く後編です。